【2026年最新】沖縄県高校オープンスクール・学校説明会まとめ|秋以降の日程と高校受験対策

中学生

高校受験を考えるうえで、偏差値や進学実績はもちろん大切です。

しかし、実際に3年間通う学校を選ぶとなると、それだけでは判断できません。

「学校の雰囲気は自分に合いそうか」
「どのような生徒が通っているのか」
「授業や進路指導はどのように行われているのか」
「自宅から無理なく通えるのか」

こうしたことを自分の目で確認できるのが、オープンスクールや学校説明会です。

沖縄県教育委員会からは、2026年度に行われる県立高校の学校説明会・体験入学等の日程が公開されています。学校によっては夏休みに実施済みですが、9月・10月にも多くの学校で説明会や体験入学が予定されています。 (沖縄県公式サイト)

特に中学3年生で、
「まだ志望校を一つに絞れていない」
「第一志望は決まっているけれど、実際に学校を見たことがない」
という人は、秋の学校説明会をぜひ利用してほしいと思います。
この記事では、2026年秋以降を中心に、那覇市や浦添市、宜野湾市、豊見城市、南風原町など沖縄本島中南部の高校説明会情報と、参加するときに確認してほしいポイントをまとめます。

※日程・対象・申込方法等は変更される場合があります。参加前には必ず各高校の公式ホームページや中学校からの案内をご確認ください。

2026年秋以降に予定されている沖縄県の高校説明会

まず、2026年8月8日時点で確認できる主な学校説明会を見てみましょう。

高校開催予定主な内容
真和志高校9月17日オープンスクール・学校説明会・体験授業・部活動見学
豊見城南高校9月25日学校説明会・体験学習
浦添高校10月15日学校説明会
那覇国際高校10月15日中3生・保護者対象の学校説明会
開邦高校10月15日学寮・全体・学科説明会
首里高校10月20日中学生・保護者向け学校説明会
小禄高校10月20日学校説明会
南風原高校10月22日学校説明会・体験学習
豊見城高校10月29日学校説明会
沖縄尚学高校9月5日・6日生徒・保護者対象の学校説明会

県立高校については沖縄県教育委員会が2026年5月26日時点の一覧を公開しており、那覇・南部地区でも9月から10月に多くの説明会が予定されています。

私立の沖縄尚学高校では、9月5日と6日に那覇市の沖縄産業支援センターで学校説明会が予定されています。公式サイトでは、開催予定日の3週間前から予約を開始すると案内されています。 (沖商高等学校)

ここからは、いくつかの学校を詳しく見ていきます。

那覇国際高校|8月のオープンスクールは申込多数、10月にも学校説明会

那覇国際高校では、2026年8月19日に中学3年生を対象としたオープンスクールが予定されています。

定員は500名でしたが、申込者が定員を大幅に超えたため抽選となりました。すでに申し込みは終了しています。 (那覇国際高校)

ここからも、那覇国際高校への関心の高さがうかがえます。

ただし、今回のオープンスクールに参加できなかった人にも、次の機会があります。

2026年10月15日(木)には、中学3年生とその保護者を対象とした学校説明会が予定されています。

那覇国際高校公式サイトでは、8月のオープンスクールの抽選から外れた生徒についても、10月15日の学校説明会への参加を案内しており、詳細は9月中旬頃に学校ホームページなどで発表するとしています。 (那覇国際高校)

那覇国際高校を志望しているものの8月のオープンスクールに参加できなかった人は、9月に入ったら公式サイトをこまめに確認しておきましょう。

開邦高校|10月15日に学校説明会を予定

開邦高校では、2026年10月15日(木)に学校説明会が予定されています。

沖縄県教育委員会が公表している予定では、

  • 学寮説明会
  • 全体説明会
  • 学科説明会

などが行われる予定です。

全体説明会は14時25分から、学科説明会は15時30分から予定されており、中学生・保護者も対象となっています。

学校説明会の申し込みについては、8月下旬に開邦高校のホームページで案内予定とされています。

開邦高校の場合は、単に「高校を見る」というだけでなく、自分が希望する学科について理解することが特に重要です。

教育内容や学校生活だけではなく、

「入学後にどのような勉強をするのか」

「どのような生徒を求めているのか」

というところまで確認しておきたいところです。

そして開邦高校を本格的に目指すのであれば、学校説明会への参加と同時に、現在の学力と入試までに必要な学習量も確認しておきましょう。

首里高校|10月20日に中学生・保護者向け学校説明会

首里高校では、2026年10月20日(火)14時から15時30分まで、中学生・保護者向けの学校説明会が予定されています。

9月上旬に各中学校へ案内する予定とされているため、参加したい人は中学校からの連絡にも注意してください。 (首里高等学校)

首里高校を検討している人は、学校の雰囲気だけではなく、

進学指導の内容、実際の通学方法、部活動との両立なども確認しておくとよいでしょう。

毎日の通学時間は、高校3年間で考えると思っている以上に大きな問題になります。

「行きたい学校」だけではなく、実際に3年間通い続けられる学校かどうかという視点も持っておきましょう。

那覇高校|2026年度の中3向け学校説明会はすでに終了

那覇高校では、2026年7月28日・29日に中学3年生を対象とした学校説明会が行われました。

各回200名の定員が設定されていましたが、すべての回で申し込み受付が終了しています。 (那覇市立高等学校)

那覇高校を志望しているものの説明会に参加できなかった場合は、学校ホームページの学校案内や進路情報、中学校で行われる進路学習なども活用してください。

高校説明会に参加できなかったからといって、その学校を志望できないわけではありません。

大切なのは、集められる情報をきちんと集めたうえで、自分がなぜその高校を志望するのかを明確にしていくことです。

浦添高校|10月15日に学校説明会

浦添高校では、2026年10月15日(木)14時から学校説明会が予定されています。

沖縄県教育委員会の資料では中学生と引率者を対象としており、会場は浦添高校体育館です。学校には駐車スペースがないため、公共交通機関の利用も案内されています。

浦添市から高校を選ぶ場合、浦添市内だけではなく那覇市や宜野湾市方面まで含めて検討する家庭も多いと思います。

学校説明会へ行く際には、ぜひ実際の登校時間帯を想定して通学時間を確認してみてください。

地図で見る「30分」と、朝の混雑の中で毎日通う「30分」は、かなり印象が違います。

豊見城・南風原・南部地域でも秋の説明会が続きます

那覇市以外にも、秋以降の学校説明会は多数予定されています。

たとえば豊見城南高校では9月25日に学校説明会、南風原高校では10月22日に学校説明会・体験学習、豊見城高校では10月29日に学校説明会が予定されています。

小禄高校は10月20日、知念高校は10月14日に学校説明会が予定されています。

高校を選ぶときに、

「なんとなく近いから」

「友達が行くから」

だけで決めるのはおすすめしません。

実際に複数の学校を見てみると、

「思っていたよりこちらの学校の方が自分に合っている」

ということは珍しくありません。

まだ志望校が完全に決まっていない中学3年生ほど、秋の説明会を積極的に利用してほしいと思います。

沖縄尚学高校|9月にも学校説明会を開催

私立高校を検討している場合は、県立高校とは別に説明会の日程を確認する必要があります。

沖縄尚学高校では、2026年9月5日(土)15時からと、9月6日(日)10時から、沖縄産業支援センターで学校説明会が予定されています。

いずれも生徒・保護者を対象としており、事前予約が必要です。 (沖商高等学校)

県立高校が第一志望という場合でも、私立高校について早めに調べておくことには意味があります。

高校受験では、

第一志望を決めることと、併願校を決めることは別の問題です。

受験直前になって初めて私立高校について調べ始めるのではなく、秋の段階で学校の特色や入試制度を確認しておくと、受験校を組み立てやすくなります。

沖縄高専も高校とは違う進路の一つ

沖縄県内の中学生にとっては、沖縄工業高等専門学校、いわゆる沖縄高専も進路の一つです。

2026年度の沖縄高専オープンキャンパスは7月25日に実施されました。体験授業なども用意され、一部は事前予約制となっていました。 (沖縄科学技術大学院大学)

高専は一般的な普通科高校とはカリキュラムも進路も大きく異なります。

理工系分野への興味が強い生徒の場合には非常に魅力的な選択肢になりますが、

「偏差値が合っているから」

という理由だけで選ぶ学校ではありません。

どのような分野を学び、卒業後にどのような進路があるのかまで調べたうえで選びましょう。

オープンスクールでは「楽しかった」だけで終わらせない

オープンスクールへ行くと、学校側もさまざまな企画を準備してくれています。

体験授業や部活動見学などは楽しいものですし、

「この高校に行きたい」

という気持ちが強くなることもあるでしょう。

それはとても良いことです。

ただし、受験という観点から見ると、そこで終わってはいけません。

学校説明会から帰ってきたら、次のような点を一度整理してみてください。

  1. 本当にこの高校に3年間通いたいと思ったか
  2. 希望する学科やコースの内容を理解できたか
  3. 大学進学など、自分の将来の希望と合っているか
  4. 部活動と勉強を両立できそうか
  5. 自宅から無理なく通えるか
  6. 現在の成績で合格圏に入っているか
  7. 合格するために、これから何を勉強する必要があるか

特に最後の2つが重要です。

オープンスクールへ行って、

「ここに行きたい!」

と思えたのであれば、次に必要なのは、

「では、合格するために何をするか」

を考えることです。

志望校が決まったら「現在地」を確認する

高校受験では、志望校を決めただけでは何も変わりません。

まず必要なのは、現在地の確認です。

たとえば、

「数学はどの単元で失点しているのか」
「英語は単語が弱いのか、文法なのか、長文なのか」
「理科・社会はまだ覚えていないだけなのか、それとも理解できていないのか」
「国語は何となく解いてしまっていないか」

こうしたことを一つずつ確認していきます。

そして、

現在の学力 → 入試で必要な学力 → その差を埋める勉強

という順番で計画を立てます。

この「差」をきちんと把握できていないまま、

「とにかく問題集をたくさん解こう」

「とにかく勉強時間を増やそう」

としても、なかなか成果につながらない場合があります。

受験勉強では、勉強量と同じくらい、何を勉強するかが重要です。

中学1・2年生もオープンスクールに行く意味があります

学校説明会というと中学3年生のためのものと思われがちですが、参加対象に中学1・2年生が含まれているイベントであれば、早めに見ておくことにも大きな意味があります。

中学2年生の段階で、

「この高校に行きたい」

という学校が見つかれば、その後の勉強に目的ができます。

単に、

「テストで良い点を取ろう」

と言われるよりも、

「○○高校に入りたいから、今回は数学で80点を取る」

と考えた方が、勉強する理由がはっきりします。

受験勉強は、中学3年生になった瞬間から突然始まるものではありません。

中学1・2年生で身につけた基礎学力と学習習慣が、中学3年生になって大きな差になります。

志望校選びと受験勉強はセットで考えよう

高校説明会やオープンスクールは、ゴールではありません

むしろ、

「この高校へ行きたい」と具体的な目標を決めるスタート地点

だと考えてください。

学校を見に行って志望校が決まったら、

「今の成績からどのくらい伸ばす必要があるのか」

「どの科目を優先するのか」

「入試までの残り期間で何を終わらせるのか」

まで考えていきます。

ここまで決まると、受験勉強はかなり具体的になります。

逆に、この計画がないまま勉強を続けていると、

「毎日勉強しているけれど、本当にこれで間に合うのだろうか」

という不安が大きくなりがちです。

沖縄の高校受験対策はブリエットのプロ家庭教師へ

ブリエットでは、沖縄県でもプロ家庭教師による1対1指導を行っています。

家庭教師の大きなメリットは、志望校と現在の学力に合わせて、必要な勉強を一人ひとり変えられることです。

同じ「那覇国際高校を目指す中学3年生」であっても、

数学を大きく伸ばす必要がある生徒と、英語を重点的に対策した方がよい生徒では、勉強の内容は当然違います。

また、

「授業では分かるけれど一人になると勉強できない」

「何を勉強すればよいのか分からない」

「苦手科目をずっと後回しにしている」

という場合には、問題の解き方を教えるだけでは十分ではありません。

ブリエットでは、長年1対1指導に携わってきたプロ講師が、授業だけではなく、受験までの学習計画や家庭学習の進め方も含めて指導していきます。

那覇市をはじめ、浦添市、宜野湾市、豊見城市、糸満市、南城市、西原町、南風原町、与那原町、沖縄市、うるま市周辺で、沖縄県の高校受験に向けた家庭教師をお探しの方はご相談ください。

「まだ志望校を決め切れていない」

という段階でのご相談でも構いません。

現在の成績や得意・不得意、本人の希望などを確認しながら、これからどのように勉強していけばよいのかを一緒に考えていきます。

まとめ|オープンスクールを受験勉強のスタートに

2026年の沖縄県内では、夏休みのオープンスクールが終わったあとも、9月・10月に多くの高校で学校説明会や体験入学が予定されています。沖縄県教育委員会も県立高校の予定一覧を公開していますので、志望校だけでなく、少し気になっている高校についても確認してみてください。 (沖縄県公式サイト)

実際に学校へ行ってみることで、

「この高校に行きたい」

という気持ちが初めて生まれることがあります。

そして、その気持ちは受験勉強を続ける大きな力になります。

ただし、志望校を決めるだけでは合格には近づきません。

志望校が決まったら、次は現在の学力との差を確認し、入試までの学習計画を作る。

ここまでをセットで考えてみてください。

ブリエットのプロ家庭教師では、沖縄県の高校受験に向けた1対1指導、学習計画、家庭学習の管理まで、一人ひとりの状況に合わせて対応しています。

高校説明会に参加して、

「この学校に行きたい。でも、今の成績で大丈夫だろうか」

と感じたときは、ぜひ一度ご相談ください。

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